約 2,004,201 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6811.html
今日 - 合計 - ミニ四駆GB レッツ ゴー!!の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時21分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/873.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高36mm ●Item No:18714 ●本体価格1,000円 ●2019年2月9日(土)発売 【本体内容】 シャーシは「FM-Aシャーシ」。シャーシ本体とリヤステーはガンメタルのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製。 足回りは小径ローハイト。ホイールがホワイトのAスポークホイールで、タイヤがブラックのスーパーハードローハイト。 ボディはキット名の通りメインフレームにパーツを取り着けるようにして組み立てるのが特徴。 メタリック調のホイルシールが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18714/index.html 【備考】 イベント展示など なんだかシューティングプラウドスターをFM-Aに載せたようなデザイン。 ってかなんでこの多層構造をプラウドスターでやらなかった・・・? 簡単に提灯やヒクオが出来るプラボディと評判。 と、いうのも・・・ 矢印の所の穴が赤丸で囲った2点止めリヤステーのネジ穴と同じ幅なのだ! まずはFRPプレートを加工。 FRPマルチ補強プレートにマルチワイドステーをネジ止めして、ワイドプレートをガイドに赤丸の穴を追加します。 使うのは片方だけなので左右どちらかだけでもおk。私はどちらでも使えるように両方開けています。 例1 ボディの下を通すタイプ。 裏はこんな感じ。 ↑で追加した穴にボディを固定します。 例2 古式ゆかしき(?)オーバーラップタイプの提灯。 そして裏。ネジ穴は↑と同じところを使いました。 例3 フロント提灯タイプ。 キャノピーを外す必要がありますが、FM-Aはフロントバンパー根元に2点止めステーと同じ規格の穴があるうえ、このセッティングではFRPの穴あけが必要ないので比較的簡単にできます。 また一番重いボディ後部が大きく稼働し、シャーシを叩くようになるという特徴があります。 例4 フロント提灯タイプその2。 この場合、支点からの距離が長いためプレートがよくしなり、またネジの長さを調節すれば錘がサイドガードを叩く形になります。 カラーバリエーションとしてブラックスペシャルが登場。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/206.html
○中村模型店 福岡県久留米市国分町2063-1Tel0942-22-3225 立体系[[コース]] ミニ四駆ステーション ○模型のはら 福岡県みやま市瀬高町下庄1440-2Tel 0944-62-3838要確認 ミニ四駆ステーション ○ホビーショップ飛鷹 福岡県北九州市若松区高須北3-8-28Tel 093-741-2391フラットコース ミニ四駆ステーション ○小栗商店 福岡県北九州市小倉南区下曽根10-1Tel 093-581-3249TT有フラットコース ミニ四駆ステーション ○ファミコンハウス穂波店 福岡県飯塚市椿102-5 Tel 0948-25-7116 TT有 ○ミニ四駆専門店 mini4 福岡県福岡市博多区博多駅東2-4-31第五岡部ビル3F-E号室 Tel092- 406- 5479 コース有 ミニ四駆ステーション
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/211.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高39mm ●Item No:19601 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年2月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 ギヤは4 1に加え、3.5:1が付属。 新設計のXシャーシ用小径3本スポークホイールと24mm径の小径バレルタイヤを装備。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 初のスーパーX採用キットで、初めて標準で超速ギヤが付属したマシンでもある。 先行販売版はなぜかドライブシャフトがブラックメッキだった。 エアロ後期にはシャーシを白SX、ボディをクリヤパープルカラーに変更したという限定キットの「クリヤースペシャル(ITEM:94459)」が少量スポット生産された。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー!!MAXの主人公、一文字豪樹が使うマシン。シャドウブレイカー Z-3の兄弟車である。 『マックスブレイカー Z-2』が劇中での正式名称。ただし豪樹本人はマックスブレイカー(ないしはマックス、原作ではブレイカー呼びも多い)としか呼ばず、Z-2名義で呼ぶのはもっぱらボルゾイ関係者である。 星馬 豪のマグナムシリーズと似た白ベースの青と赤のファイアパターンのカラーリングで、同じくストレートメインのかっとび仕様を意識している(アニメ版では作画上の理由で塗装が簡略化された結果ファイアパターンがマグナムに更にそっくりになった)。 ブレイカーシリーズで一番特徴がない(特に漫画)。 弟の烈矢、草薙兄弟、大神マリナ(アニメのみ)、その他ボルゾイスクールのメンバーとの激闘を繰り広げた。 原作では登場当初、豪樹の無茶なセッティングの所為で完全な性能を発揮できておらず、それでもかなりの性能を有していたものの土屋博士が少しセッティングしただけの市販のセイバーに負ける有様だった(そして何故か一切カラーリングされておらずボディ真っ白)。 土屋研究所にてセッティングをニュートラルな状態に戻した結果、すさまじい性能を発揮。そしてなぜかカラーリングもしてもらうw 豪樹はそれで研究所を飛び出してしまったが、土屋博士の「まだセッティングは終わってないぞ!」と言うセリフから考えて、まだ性能アップの余地があった可能性がある。 原作ではTRFビクトリーズの鷹羽リョウとの勝負に負けたことをきっかけに、土屋研究所からパクってきたもらってきたVSシャーシに乗せ変える改造を施され、最終的にブレイジングマックスとなる。 アニメ版では冒頭から、シャーシのエアロ効果により高速走行時にエアロバリアと呼ばれる空気の層を生成する能力を持っていた。 但しこれは特殊能力のようなもので技などではなく、走った結果できるものに過ぎない。 その後の度重なる敗北の末に「必殺技が無いから負けたんだ」という結論に至った豪樹は、居候しているGEN製作所の面々の協力を得て、上記の能力を利用しマシン前方にエアロチューブを伸ばしその中を突っ切る「マックスストーム」という必殺技を会得する。 伸ばしたエアロチューブは前方の障害物をよけるようにコース上から空中へと伸び、ブレイカーはそれに沿って空中を走り抜ける。 さらに内部が真空であることから空気抵抗から解き放たれたマシンは超加速、その爆発的な加速力と突然の立体挙動からブレイカーが消え(たように見え)る。 また、チューブ内に他のマシンを巻き込めば真空によるカマイタチで破壊することも可能。Zシリーズの兄弟機と同様の「速く走るためのものだが攻撃も可能な技術」であることがうかがえる。 しかし発動にはエアロバリアを最大までチャージする必要があるため時間がかかり、更にエアロチューブを上空へ跳ね上げるため前方に障害物が必須。 エアロチューブ内で細かい軌道修正ができるわけもなく、コーナー前で無鉄砲にストーム発動→コースアウト…というシーンもしばしば。 意外と扱いづらく、劇中でもみなみに「案外不便な技」と言われている。 その上でマグナムトルネードのような使えば勝ち確定のような技でもなく、お披露目から数話後の左京との戦いではボルゾイラキエータ(のロケットバーニアによる物理的な加速)に実質的に破られている。 最期は原作と異なり、フェニックススティンガーのフェニックスハープーン(レイスティンガーと同じ場所から出るニードル攻撃で、さらにニードルが爆弾になっていて本体から分離したあと指輪からの指令で爆発する)で大破。 さらにその後、修復を試みた豪樹がスキャン装置の操作をミスしたことにより「持ち主に完全破壊される」という意外過ぎる形でその生涯を終える。 【VIP内での評価】 スレ内での略称はマクブレ。 大径ホイールが標準装備されているマックスブレイカーTRFに人気を奪われがちである。 しかし、超速ギヤ+スーパーXシャーシなので、ポテンシャルは高い。 だが、マックスブレイカーが登場した頃には2次ブームは収束しつつあり、スーパーXが完全に評価されなかった不遇のマシンである。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19601max_breaker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19601 【備考】 スーパーX&前後ワイド小径タイヤとスピードより安定性を重視したマシン構成。 マックスブレイカーに限らず、スーパーXシャーシに付属するホイールはオフセットがマイナスな物が多いので、他のシャーシへの流用には工夫が必要。 また付属のゴムタイヤもこれまでのフルカウルの物(26㎜)よりも直径が若干小さく(24mm)なった。 これ以降、VS・MSの小径もこの直径となっている。 だがホイール強度が少々弱いので、スペアホイールを用意しておくかカーボンホイールにすると安心。 付属するリヤステーはローラーベースが広がるような形をしている上、強度が心許ない。 実用性は低いので交換するが吉。 肉抜きが施されたTRF仕様や、それの特別仕様としてCX09やバイオレットスペシャルがある。 また、10年ぶりの新型シャーシ採用キットとしてマックスブレイカー ブラックスペシャルも登場。 TRFやCX09、バイオレットスペシャルなども併せてエアロミニ四駆一バリエーションが多い。 シャドウブレイカー置いてきぼりwww また、限定GUPでゴールドメッキボディもあった。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/101.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 2001Jr. ●全長131mm ●全幅86mm ●全高51mm ●Item No:18031 ●本体価格600円 ●1990年11月7日発売(2001年再販) 2001Jr. VSシャーシ ●全長131mm ●全幅94mm ●全高51mm ●Item No:18052 ●本体価格700円 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのアバンテ2001の弟分。「ミニ四駆RC伝説 燃えろ!アバンテ兄弟」 からの立体化である。 ホライゾンで初採用され、次世代シャーシの基礎となったZEROシャーシをセットし、元となったRCカーに負けない性能を手に入れた。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型のホワイト。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色は青。 ちなみにボディはアバンテと似ているがキャノピーの大きさ、ノーズの長さ太さ、インテーク前の幅、リアカウルの形状、ウイングの幅が違う別物。 特にウイングはイグレス&アスチュートと同様に大型化されているので初代やスーパーアバンテの物だと小さめに…(サイド部分はアバンテと同じ形状なのでイグレス&アスチュートの場合要改造) ボディを蛍光グリーン(ステッカーの余白の色もそれに合わせて変更)、シャーシをブラック、ホイールを蛍光オレンジ、タイヤをグレーに変更した蛍光カラースペシャルが存在する。 何故かこの蛍光カラースペシャルではホイールがマンタレイ型になっている。 21世紀に入ってシャーシをVSに変更したリメイク版も発売された。 こちらはギヤが4:1と5:1。 モーター付き。 何故かキャノピー中央にフレーム状のディティールが追加されている。 【RCについて】 もともとは高級キット イグレスの廉価版として登場したRCカー。 実はミニ四駆と同じくアバンテ兄弟からの立体化である。 アバンテ系の最終型であり、廉価版とは言ってもそれまで培った経験で改良がくわえれれていて、いわばアバンテ系の集大成でもあった。 【漫画、アニメでの活躍】 こしたてつひろ作「ミニ四駆RC伝説 燃えろ!アバンテ兄弟」 で、現実と同じくRCカーの弟分として活躍。 また、同作者の「レッツ&ゴー」にもチョイ役のマコトのマシンとして登場。 アニメではしばらくすると新マシンに代替わりするが、その「2001」のネーミングは後のセイロクにも引き継がれている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 アバンテ2001 http //www.tamiya.com/japan/products/18031avanta2001_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18031 アバンテ2001(VSシャーシ) http //www.tamiya.com/japan/products/18052avante_2001/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18052 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.4 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.5 http //www.tamiya.com/japan/products/94561selection5/index.htm 【備考】 後に ブラックスペシャル が発売された。 また、限定GUPでブルーメッキボディ(ITEM 49505)が存在する。 アバンテ2001と言うだけあってか、第二次ミニ四駆ブームがとっくに過ぎ去った2001年再販がかかる。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/101.html
大径スパイク系ホットショットJr.型 ホットショットJr.PRO型 スリック系アバンテJr.型 ベーシックスリックタイヤ バレル型 大径オフセットトレッド型 大径ローハイトスポンジタイヤ ワイド系スポンジタイヤ 小径スリック系フルカウル型 SXエアロシリーズ標準型 ナックルブレイカー型(VSエアロシリーズ標準型) ローハイトショック吸収型 中空型 小径オフセットトレッド型 ロープロファイル(ローハイト)型 LPオフセットトレッド型 ローハイトスポンジタイヤセット付属型 ローハイトワンウェイホイール付属型 レストンタイプ ラジアル系リアルミニ四駆型 ファイティングタイヤシリーズ Vマシンプレミアム型 大径 スパイク系 オフロード用に悪路でも地面を捉えるためのスパイク(とげとげ)が付いたもの。 1次ブーム中盤以降はスリックタイヤが標準装備になり使用者がほぼいない状況だったが、雨などで濡れた路面には強いといわれ、屋外の悪天候時などでは見直されてきている。 ホットショットJr.型 ホットショット以降、TYPE-1、3のマシンによく採用されたタイプ。 ホットショットJr.系ホイールに使う。 TYPE-1シャーシの標準装備で、TYPE-3マシンでも一部採用されている。 素材に関しては標準の黒やライジングバードの赤の通常版と、一部限定キット付属品のクリアがある。 ホットショットJr.PRO型 アバンテJr.系ホイールに装着可能なスパイクタイヤ。 と言っても、元のタイヤの側面を切れば大径ホイールに付けられるのだが。 素材は、今のところノーマルのみ。 スリック系 オンロード用で溝や凸凹のないツルツル(Slick)のもの。 コースとの接地面積が大きく、パワーロスが少ない。 アバンテJr.型 アバンテJr.にて初採用された、ミニ四駆初のゴムスリックタイヤ。 素材は、ノーマル、ハード、ソフトがある。 大径用タイヤの中では基本中の基本であり、まずこれから使いこなせるようになればOK。 歴史が長い上比較的使いやすいため、素材違いや色違いが非常に多く、下記のバレル型と並んで最もカラーバリエーションが多い。 ベーシックスリックタイヤ アバンテJr.発売の後、ホットショットJr.型ホイールにも使えるスリックタイヤを、ということで発売されたGUP。大径スリックタイヤよりややゴム面が厚め。 後にTYPE-3のマシンの一部で標準装備され、その後はレーサーミニ四駆の標準装備の一つとなる。 大径ホイールにも装着できるが、その形状ゆえにオフセットトレッドタイヤのようになってしまう。 通常の素材とショック吸収タイヤの素材の2つが存在する。 バレル型 元はマイティミニ四駆シリーズのキット付属タイヤ。 4本全てが10㎜の細いサイズな上、バレル(樽)の名の通り丸みを帯びた形状で接地面が非常に少ない。 現在は大径ナローライトウエイトホイールなどのGUPに同梱されている。 限定キットやプレミアム系キット、GUPなどで専用カラーで付属する場合も多く、様々なカラーとコンパウンドのタイプがセットされている。 そのため、上記のアバンテJr.タイプと並び非常にカラーバリエーションが多い。 どの色がどのキットに付属しているかは公式で確認しよう。 大径オフセットトレッド型 GUP。 斜めにカットされたトレッド面が特徴。 内向きにすると安定性は下がるがコーナリングの抵抗が軽減、外向きにするとコーナリング時の抵抗は増えるが安定性が上がり直進性も高くなる。 ノーマル(黒)、ハード(白)、ソフト(クリアー)がある。 大径ローハイトスポンジタイヤ 灰色のスポンジタイヤ。グリップ力が低く、軽い。 ワイド系スポンジタイヤ ワイドタイヤ系ホイールとセットのスポンジタイヤ。 小径 スリック系 オンロード用で溝や凸凹のないツルツル(Slick)のもの。 コースとの接地面積が大きく、パワーロスが少ない。 フルカウル型 フルカウルシリーズで標準のタイプ。 直径26㎜で、良くも悪くも標準。 ノーマル素材と、透明素材(干支ミニ四駆)、赤のハード素材がある。 SXエアロシリーズ標準型 ナックルブレイカーを除くXシャーシのエアロシリーズに採用されているタイヤ(最近では小径バレルタイヤと呼ばれる) 上記のものより直径が2mm小さく、24㎜となっている。 4つとも、後輪用の幅広タイプであることも相まって、安定性は向上する。 上記の大径タイヤ類ほどではないが、そこそこカラーバリエーションがある。 ナックルブレイカー型(VSエアロシリーズ標準型) ナックルブレイカーで初採用されたタイプ(Xシャーシのエアロシリーズではこれだけ) 以降、VSシャーシのエアロシリーズでは標準装備になる。 直径はSXエアロシリーズ標準型と同じ。 ただし、幅は上記フルカウル型でいう前輪用の細身のタイプ。 また、超扁平といった感じで正面から見るとそれまでのどのタイヤより設置面が平ら。 ローハイトショック吸収型 基本的にはフルカウル標準型を元にした形状だが、より直径が小さく断面が丸くなっている。 標準状態では小径サイズだが、伸び縮みしやすいので大径ホイールにも装着可能。 中空型 中空ゴムタイヤセットや中空ゴム小径タイヤに付属のもの。(中空ゴムタイヤセットは絶版) その名の通り中が空洞になっている。 前者のほうが若干直径が大きい。 タイヤを延ばして大径ホイールや大径ローハイトホイールにはめ、薄タイヤにするユーザーもいる。 また中空である事を利用して、インナーとして低反発スポンジタイヤを入れた、通称「スイカタイヤ」にするユーザーも一部いる。 小径オフセットトレッド型 GUP。 オフセットトレッドタイヤの小径ホイール用。直径は24㎜。 ノーマル(黒)、限定のハード(白)・ソフト(クリアー)がある。 ロープロファイル(ローハイト)型 GUP。 ラジ四駆ではロープロファイル(Low Profile=薄型)、ミニ四駆ではローハイトとして販売された。通称LPタイヤ。 外径はローハイトタイヤと同じ約26mmだが、肉薄で内径が大きいため直径20mmの専用ホイール(再販されたS.S.S.にも付属)が必要。 従来の小径タイヤ・ホイール(外径24mm)と比べると、ゴムの体積が小さいため軽く、直径が大きいため最高速が伸びやすい。 また、専用ホイールはどれもトレッドが狭くなる。 ボディと干渉する場合アリ。ラジ四駆用はホイールのオフセットがマイナスになっているので注意(タイヤは一緒) ちょっと無理すれば大径ホイールにも付けられる。が、伸びるので戻らなくなる可能性も。 こちらも限定GUPや限定キットなどでバリエーションを増やしている。 LPオフセットトレッド型 GUP。 ロープロホイール用の薄型オフセットトレッドタイヤ。 ロープロ用タイヤとしては初の一般単品販売となる。 ノーマル(黒)、限定のハード(白)・ソフト(クリアー)がある。 ローハイトスポンジタイヤセット付属型 GUP。その名の通りローハイトスポンジタイヤセットにくっついてきた小径タイヤ。 当時の標準であった外径31mmの大径タイヤに比べてローハイトな外径26mm。 タイヤ幅はワイドタイヤとほぼ同じ。要はワイドタイヤの小径版。 セットされているスポンジタイヤは単品でも発売されていた。 ローハイトワンウェイホイール付属型 直径・タイヤ幅はローハイトスポンジタイヤセットとほぼ同じ。 ただし、若干分厚いものに変更されていた。 レストンタイプ グリップ力の高いレストン素材。 標準状態では小径サイズだが、伸び縮みしやすいので大径ホイールにも装着可能。 スポンジタイヤとしてはカラーバリエーションが多い。 黒、ブルー、オレンジ、グリーン、パープル、イエローなど。 現在は黒とブルーしか出回っていない。 ラジアル系 パターン(溝)が入ったタイヤのことをスリックタイヤに対してこう呼ぶ。 スパイクタイヤと同じく、濡れた路面に強いといわれる。 リアルミニ四駆型 実車のようなパターンが入っているタイヤ。 前輪は小径ホイールにぴったりだが、後輪はガバガバなので注意。 (前輪用の)直径はナックルブレイカー型(VSエアロシリーズ標準型)と同じくらい。 ファイティングタイヤシリーズ ダンガンのバトルタイヤ。様々なパターンがある ミニ四駆にもリヤ用小径ホイールに取り付ける事が出来るが、直径がやや大きく大径になってしまう場合がある。 ミニ四駆に使うには幅広(後輪用小径ホイールの幅)で少々重い。 Vマシンプレミアム型 その名の通りVマグナム・Vソニック プレミアムから採用されるタイヤ。 リアルミニ四駆とほぼ同じパターンがタイヤ表面に施されている。 前輪はリアル方とほぼ同じだが、フルカウル標準型のホイールにサイズをあわせているので、当然ながら前輪だけでなく後輪もぴたりとはまる様になっている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/212.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:19602 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年3月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 Xシャーシ用小径3本スポークホイールと24mm径の小径バレルタイヤを装備。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 先行販売版はなぜかドライブシャフトがブラックメッキだった。 また、ボディがブラックメッキ、シャーシがスモークの限定キットもあったようだ。 エアロ後期にはシャーシを白SX、ボディをクリヤーオレンジに変更した限定キットの「クリヤースペシャル(ITEM:94460)」が少量スポット生産された。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー!! MAXにて一文字豪樹の弟、一文字烈矢が使用したマシン。 マックスブレイカーとウィング以外の形状がそっくりの兄弟マシンではあるがコーナー重視とかそんな事は無く、どちらかというとマグナムに対するトライダガーのような関係。 正式名称はキットと同じく「シャドウブレイカーZ-3(ズィースリー)」。 しかし兄機と異なり烈矢本人含めてだれもかれもが「Z-3」と呼ぶため、シャドーブレイカーと呼ばれているシーンは驚くほど少ない。 原作・アニメ共に、ファントムブレードとバイスイントルーダーのコンビとの戦いの中で破壊されその生涯を終える。 そのスピードもさることながら、プラズマを発生させ他のマシンを攻撃し破壊するというバトルマシンでもある。 原作ではフロントノーズ先端の割れ目から光球を発射、アニメ版ではこれに加えてフロントバンパーのネジ穴部分(Xシャーシで初めてバンパーに追加されたネジ穴)から電撃を発生させている(描写を見る限り、シャーシのあらゆる箇所から発生させられる様子)。 なおプラズマだプラズマだと言ってはいるが、強化のために車のバッテリーと直結させたり後述の走法を見る限り、少なくともアニメに関しては「電撃」である様子。 アニメにおいてはメンテナンス無しでボルゾイレーサー100人抜きを達成する等、攻撃能力と併せて非常に強力なマシンとして描かれている。 更に、プラズマシステムを限界までチャージすることで「スーパーノヴァアタック」と呼ばれる必殺技も使用できる。 但しチャージに時間がかかる上、作中描写が「金色に輝きつつ体当たりする」というもので結局どういう技なのかはよくわかっていない。 しかし他のZシリーズの能力を鑑みるとこれらの攻撃能力はあくまでオマケであり、本来はシャーシ下部から地面に向けて電気を発して吸着させ、強引にダウンフォースとグリップ力を得て加速するための機構であるようだ(自身の走り方を見つけた烈矢も同様の走法を披露している)。 最終的には、ボルゾイにジャックされたGJCサマーレースの終盤にファントムブレードに前後に真っ二つに切り裂かれ、更に後部はそのまま火山内の溶岩へと消えて行くという前々作主人公機のような最期を迎える。 何とか生き残った前半分に残されたシャフトは、相棒の証としてナックルブレイカーに受け継がれることとなる。 原作では、ボルゾニックシステムを搭載する前は登場当初のマックスブレイカーと同じく殆どカラーリングが施されていなかったが、なぜか搭載後に模様がついている。 どちらもブラックストーカーのマーキングみたいに浮き出る仕組みなんだろうか? 余談だがアニメ版はマックスブレイカー共々模様が大きく簡略化されている(ウィングの文字省略、稲妻型ファイアがオレンジ一色など)。 塗装で再現してみるのもいいかもしれない。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19602shadow_breaker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19602 【備考】 新型シャーシのS-XXが発表されるも、初期ラインナップとして発表されたのはライジングトリガーホワイトスペシャルであり、立場が非常に危うい物となった。 何とかシャドウブレイカーZ-3 スーパーXXスペシャルを出してもらえたが、限定品で今では入手が大変… また、限定GUPでシルバーメッキボディもあった。 ちなみに、99年以来久しぶりの復活を遂げたミニ四駆最大のレースである2012年のジャパンカップにおいて、 全国チャンピオンに輝いた盛選手はこのシャドウブレイカーZ-3を使って栄冠を手にした。 超速ガイド2013にインタビューと共に全方位からの写真などが載っている。気になる人は探してみよう。
https://w.atwiki.jp/mini4-ds/
ミニ四駆DS 攻略@wikiへようこそ ミニ四駆DSの最新情報や攻略・裏技に関する動画を紹介するサイトです。 製品情報 タイトル ミニ四駆DS 対応機種 ニンテンドーDS ジャンル ミニ四駆シミュレーション 発売予定日 2009年12月17日 予定価格 5,040円(税込) プレイ人数 1人(通信時最大4人) CERO A(全年齢対象) 関連ニュース 【ファミ通】『ミニ四駆DSオンライン(仮題)』ミニ四駆レースで勝利せよ 成分解析 ミニ四駆DSの48%は汗と涙(化合物)で出来ています。ミニ四駆DSの17%は回路で出来ています。ミニ四駆DSの15%は海水で出来ています。ミニ四駆DSの14%は株で出来ています。ミニ四駆DSの5%は理論で出来ています。ミニ四駆DSの1%は成功の鍵で出来ています。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 ※ミニ四駆は株式会社タミヤの登録商標です。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/165.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高50mm ●Item No:19514 ●本体価格700円 ●2001年7月発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1からVSシャーシ(白)に変更。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 ギヤ4 1が付属。 GPAシリーズの特徴である元キットからのボディデザイン変更と、形状一部変更によるGPチップへの対応が施されている。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19514liberty_emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19514 【備考】 ビッグ・バン・ゴースト GPAやブーメラン・10(テン) GPAと同時発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/284.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●ITEM No.92207 ●本体価格1600円 ●2009年9月中旬発売 【本体内容】 アバンテMk.III アズールをエヴァンゲリオン新劇場版の初号機のイメージでリカラーしたもの。 ボディは成型色が紫になり、マーキングもエヴァ初号機をイメージした専用の物が付属(フロントバンパーに貼るステッカーまである) ホイールは白の大径ナローライトウェイトホイールに変更、ノーマル素材のバレルタイヤがセットになっている。 電撃屋で予約すると、得点で蛍光グリーンの大径ナローライトウェイトホイールが付属した。 その後、さらに初号機覚醒Ver.が発表される。 【漫画、アニメでの活躍】 みんな知ってるエヴァンゲリオン新劇場版の初号機をイメージしたデザイン。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //hobby.dengeki.com/evamini4wd/index.html ページ削除? 【備考】 実を言うと、もともとは電撃ホビー内でミニ四駆コーナー向けに「エヴァのネタマシン(痛車)つくらね?」 というのが発端らしい。 もともとは商品化の予定は無かったが、方々の関係者に見せたところ気に入られてしまい、 そのまま発売が決まったらしい。